女装メイクは「いきなり盛らない」
女装メイクに興味はあるけれど、何から始めればいいのか分からない。
やってみたい気持ちはあるけれど、失敗したら怖い。
そんなメイク初心者の男性に向けて、スキンケアから順番にたどるだけで完成する
女装メイクの基本手順をまとめました。
この手順では、
「いきなり別人になる」ことを目標にしません。
まずは、女性的な雰囲気を“足していく”感覚をつかむこと。
そこから、少しずつ自分の好みに寄せていけば大丈夫です。
0)用意するもの(最低限)
まずは、これだけあれば始められます。
- 洗顔料
- 化粧水+乳液(またはオールインワン)
- 日焼け止め(下地代わりにもなる)
- 化粧下地
- ファンデーション(リキッド or クッション)
- コンシーラー(青ヒゲ・クマ用)
- フェイスパウダー
- アイブロウ(ペンシル or パウダー)
- アイシャドウ(ベージュ〜ブラウン系)
- アイライナー
- マスカラ
- チーク
- リップ
最低限でも結構ありますね笑
1)スキンケア|女装メイクの土台をつくる
洗顔
ぬるま湯で顔を濡らし、泡でやさしく洗います。
ゴシゴシこすらず、触れるだけでOK。
保湿
化粧水をつけてから乳液。
量は少なめでもいいので、省略しないことが大切です。
女装メイクはベースをしっかり使う分、肌が乾いているとヨレやすくなります。
ここは「メイクの準備運動」だと思ってください。
2)ベースメイク|隠すより、整える
下地・日焼け止め
顔全体に薄く伸ばします。
毛穴や凹凸をならすイメージで。
青ヒゲ・クマをカバー
気になる部分に、コンシーラーを少量。青ヒゲにはオレンジ系のチークで隠すのもいいと思います。
全体を消そうとせず、「目立つところだけ」で十分です。
ファンデーション
顔全体に薄く伸ばします。
一度で完成させようとせず、足りないところだけ重ねるのがコツ。
フェイスパウダー
おでこや鼻など、テカりやすい部分に軽く。
粉をのせすぎると、「厚塗り感」が出やすくなります。
3)眉|男眉を“消す”のではなく、やわらかくする
女装メイクで印象が大きく変わるのが眉です。
- 眉頭は描きすぎない
- 眉山の角を強調しない
- 眉尻を少し長めに
「細くする」よりも、角をなくして丸みを出す意識で整えると、
一気に女性的な雰囲気になります。
4)目元|女装感が出るスイッチ
アイシャドウ
ベージュをまぶた全体に。
ブラウンを二重幅〜目のキワに重ねます。
濃くするより、自然なグラデーションを意識。
アイライン
上まぶたのキワだけでOK。
目尻をほんの少し長めにすると、女装感が出やすくなります。
マスカラ
まつ毛を強調するだけで、目の印象はかなり変わります。
やりすぎないくらいが、初心者にはちょうどいいです。
5)チーク|顔の印象をやわらかくする
チークは「血色」を足す工程です。
- 頬骨の高い位置にふんわり
- 外側に向かってぼかす
濃くなりすぎたら、手で軽くなじませれば問題ありません。
6)リップ|顔を完成させる最後の一手
リップを塗ると、「メイクした感」が一気に出ます。
初心者は、唇の内側に色をのせて、外に向かってなじませる方法がおすすめ。
輪郭をくっきり描かないほうが、自然に仕上がります。
7)仕上げチェック
最後に確認するのは、この3点だけ。
- 首との境目が不自然になっていないか
- 眉が濃すぎないか
- 全体が粉っぽく見えていないか
気になるところがあれば、手でなじませるだけでも十分調整できます。
おわりに|女装メイクは「試す」もの
女装メイクは、正解を当てにいくものではありません。
少し女性っぽく見えた。
思ったより悪くない。
鏡を見るのがちょっと楽しい。
その感覚があれば、今日は成功です。
慣れてきたら、色や形を足していけばいい。
まずは、スキンケアから順番に、最後までやってみること。
それが、女装メイクのいちばん確実な第一歩です。
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